みなさま
おはようございます。
先ほど朝食をいただいたのですが、その時のカミさん、息子との会話から今日は書かせていただきます。
カミさんが子供たち二人の弁当を仕上げている中で、試験週間にもかかわらず勉強もせずに寝ている娘に対してカミさんが『お兄ちゃんとして言ってあげた方がいいんじゃない、後で苦労するよと、経験者として』
そこで息子の言葉が『苦労すればいいんだよ』その言葉を聞いた田舎者は『そうだそうだくろうすればいいんだ』と笑いながら賛同してしまったのです。
カミさんとしては勉強することに意欲的な女子高に通っているにもかかわらず、努力しない娘を観ていることにやきもきしているのだろうと推測しているのです。実際にカミさん言葉から自分が高校生であったときの家庭の状況から思うようにならなかったと聞いていたものですから。
そして先ほどの笑いは息子が親が知らぬ間に成長していることに気が付いたことでのものだったのです。
人生 苦労という名の 幸せを
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