みなさま
おはようございます。父親の命日12月3日に姉がお線香立てにやってきましたので父親がお世話になっていた熊谷市の病院脇のうどん屋さんに今年も食事に伺ったのです。
毎年のようにうどん1㎏を注文し入院していたころの話をしながら食べ終え帰宅し雑談の続きを姉とカミさんがしている間に持って帰らせるためのお米の精米や野菜の収穫などを行い直売所の閉店後に東京都杉並区まで自動車にて送り届けたのです。
そこまでは筋書き通りの出来事なのですが、それからがいけませんでした。腹が苦しくて苦しくてという日々が続いたのです。そのことをカミさんに告げると『うどん1キロなんて食べるからよ・・・』と叱られてしまったのです。
そんなこんなで過ぎたるは猶及ばざるが如しが思い返されたのです。それにしてもと様々なことを考えさせられる57歳の師走なのです。
バカじゃない その一言が 嬉しくて
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