2019年10月17日木曜日

たけし君からこんにちは!

みなさま

おはようございます。
昨日の夕暮れ時まで保育園裏の畑にてキャベツ等の消毒をしていると
❝こんにちは、こんにちは こんにちは❞と声を掛けてくれる人がいたのです。
誰かな?と振り向くと保育園の駐車場にいた園児だったのです。
お母さんがペコリと挨拶をしてくれ、こちらも「こんにちは挨拶が出来て
偉いね」と声を掛けてあげたのです。

観ていると園児を車に乗せ母親はまた保育園の中へ向かっていったのです。
その時思ったのです。ご褒美上げなくっちゃて。そこで昨日から出荷し始めた
熱中症にかかった時のキャベツを一つ取り軽トラの脇で待っているとお母さんが
車へと戻ってきたのです。

そこで近づき声を掛けたのです。「挨拶が出来たご褒美に食べさせてあげて」
お母さんは「え!いいんですか。たけしキャベツをいただいたからお礼を言いなさい」
するとたけし君が顔をだし「ありがとう」と声を掛けてくれたのです。

そんなやり取りがあった昨日だったのです。これもまた神さま仏さまからの
声なのかもしれません。

それにしてもお母さん素敵な人だったなと思い返す今の自分です。



キャベツで奥さまナンパ バカな百姓

4 件のコメント:

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様

やっぱね(笑)、そんな気がした。

男の子より素敵なママのほうだったのね。

ママさんが東須磨小のおっかない〝女帝〟教員みたいな人だったら、
キャベツの贈呈にはいたらなかったでしょ。

田舎者さんが行動するときの大きな動機になっているのは、たいがい女だよね。

そこんところもボクと同じ。スケベーなのよ、結局。

自然派の男をまさしく体現してんだね、おれたちは。

男はこうでなくっちゃ。



田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

こんにちは。『東須磨小のおっかない〝女帝〟』に限らず学校の先生方は
何か勘違いをしている人が多いように感じられます。20代前半で先生ですから
自分よりも年上の父兄から先生と持ち上げられ自分で自分のことを先生は~。と
言葉にするくらい世の中を知らなすぎるのです。
今回の事件はいじめをする方もバカですがそれ以上にいじめられた方もバカなのです。

そんなことより子供を一生懸命に育てようとする母親は立派で輝いて観えます。
いやいや送迎にくる親はそれなりに観えるのです。

そして死ぬまでスケベが続くのでしょうね。

ありがとうございました。

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様
たしかにそうだな。

「先生と呼ばれるほどのバカでなし」という言葉があるけど、
教師や医者、代議士や弁護士などは、若いうちから「センセー、センセー」と呼ばれ、
いつの間にか(おれはひとかどの人物ではないのか)などと勘違いしてしまう。

ボクも講演などに行くと、センセーと呼ばれます。
最初はその呼び名はやめてくれ、と頼んでいましたが、
いっこうにやまず、キリがないので放ってあります。

田舎者さんが言うように、加害者側も被害者側もバカですね。
ボクがいじめられる側だったら、生涯後悔するような打撃を与えてやります。

被害者の先生には、そうした気概がなかった。
〝いじられやすい〟性格だったんですね。

でもね、いざとなったら男の蛮性を発揮して、徹底的に歯向かわなくてはいけません。
窮鼠猫を噛むの精神です。キンタマはそのためにあるんですから。

月曜日はゆるりとやりましょう。
カミさんもお会いするのを楽しみにしてます。

田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

おはようございます。
『カミさんもお会いするのを楽しみにしてます。』
とありますが、ただの酔っぱらいなので大丈夫だろうか。
緊張するな。

ありがとうございました。