2019年10月10日木曜日

塩を学んで

みなさま

おはようございます。
この夏の軽度の熱中症を経験してから塩について学び始めました。学ぶといっも
検索を繰り返すだけで特別なことはしていませんが、その結果を発表いたします。

それでは人類の起源はアフリカ大陸のエチオピア付近で黒人であるとされていますが
もっとさかのぼると生命体の起源は海、海水からになるそうです。

そこで海水と人類の共通点が表れてくるのです。海水≒羊水≒血液≒体液。
そして生理食塩水≒リンゲル液≒体液≒血液。

ここで出てきたリンゲル液、点滴として病院などで日常的に患者へ投与されています。
仮にその患者が寝たきりだった場合として考えてみますと、そのリンゲル液を1ℓから
2ℓを投与されることになります。

そのリンゲル液にはナトリウムが0.9%ほど含んでいてgに直すと1ℓに9gになります。
寝たきりの患者に9gから18gのナトリウムを投与していることになるのです。
健常者には高血圧になるからといって減塩を勧め、寝たきりになったらナトリウムを
あたえるなんて、おかしくないですか。

そこから一歩先を考えてみますと、減塩生活を進めて病気を起こさせナトリウムを与えて
延命治療を行う。儲かるのは製薬会社と医師とその他の人々。
そして病人が増えると医療費が増える税金を上げようというこになる。

その結果には一般の日本人は働いても働いてもお金が貯まらない仕組みができていると
いうことになる。そのお金はどこに行くのであろうか考えてみませんか。

そして日本国は独立国家なのだろうか、それとも実は植民地であったりして。

そんなこんなでカンホアの塩20㎏購入。そして自分自身での人体実験を始めたのです。
一日1ℓのカンホアの塩9g入れた生理食塩水を飲み続けることにしたのでした。




ファイト戦いは勝たないと。



0 件のコメント: