2019年2月7日木曜日

予算委員会のニュースから

みなさま

こんばんは。
テレビにて予算委員会のニュースを観ていて感じたことがあります。

それは反日の日本人が国を動かそうとしている。いや動かしている。
そして先の大戦の傷跡がGHQの指導のもと戦後教育が日本人を自虐的な人にしてしまい。
そこから抜け出せない日本人がいかに多いということを。
(こんな風に書いた自分も抜け出せない日本人なのです。)

確かに統計問題は大事なことです。それ以上に日本国を自らの手で守ることほうが
もっともっと大事なことなのではないですか。

先生。



先生と 呼ばれ喜ぶ 人多し

2 件のコメント:

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様

同感。
野党の連中はそろって〝半日〟で、日本国の足を引っぱってばかり。
議員の中に〝在日〟の人が多いということも影響していますが、
あんなロクデナシたちに議員報酬を与えているのかと思うと胸糞わるくなります。

人間に中身がないとそのまま顔に出るといいますが、
立憲民主党のE党首や、もとピースボートのT議員などは、
いかにもアホ面で、E党首の顔を見るとメイシャントンという支那の豚を思い浮かべてしまいます。

それにしても野党には〝在日〟が多いですな。
在日でも「親日」なら歓迎だけど、ほとんどが「反日」だからね。
そしてパチンコマネーなんかを資金源にしている。

日本国中のパチンコ屋は、だいたい駅前の一等地にあるけど、
あれって、戦後の混乱期に在日の連中がむりやり奪った土地ですからね。
GHQはそれを見て見ぬふりをしたんです。
あの土地は本来の所有者に返すべきです。

ボクは売国奴みたいな野党議員が大きらい。
あんな連中に投票する人間もきらいです。
日本のことを悪しざまに言う人間は信用できません。
いやなら出ていけばいいんです。
かつて〝地上の楽園〟と称賛した国へ。

田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

こんにちは。
そうです。『いやなら出ていけばいいんです。かつて〝地上の楽園〟と称賛した国へ。』

でも、出ていけないのです。今の日本国での生活以上のものは望むことは不可能である
ことを知っているからです。

だから余計に反日という形で自分に言い聞かせ納得をさせているのではないでしょうか。

人間として生きているうえで大切なものを欠けてしまっていることに気が付かない
寂しい人たちなのです。

ありがとうございます。