2017年7月1日土曜日

大和魂

みなさま

おはようございます。


数日前からの腰痛で野良仕事が出来ず、役立たずで呑み食いし寝て排泄するだけの

時を過ごしています。


そこで、途中であった「武士道」を読み進めて今に至ったのです。

何が分かったかと言えば自分の知らない自分の奥底、根底には「武士道」が眠っていることや

吉田松陰が死刑前夜に歌った歌に秘めた想いは日本人として生まれてきた者にとっては、

これもまた脈々として受け継がれているということです。あるものはそれにきずき、またあるものは

きずかずに、いや認めようとしないで死んで逝くだけのことなのです。


それではみなさま一緒に読んでみましょう。


かくすれば かくなるものと 知りながら やむにやまれぬ 大和魂




眠りから 大和魂 蘇り

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