みなさん
おはようございます。
今日は、唱歌《ふるさと》の隠れた一面を紹介いたします。
《うさぎおいし かのやま》
兎を追い遊び、そして美味しかったな、あのような山を見ていると想いだすよ。
《こぶなつりし かのかわ》
小鮒を釣り遊び、そして美味しかったな、あのような川を見ていると想いだすよ。
《ゆめはいつも めぐりて》
いろいろな夢をいだいていたが、腹いっぱい食いたかったな。
《わすれがたき ふるさと》
食べる物が無くても楽しかった子供の頃、そんなふるさとを忘れることは出来ない。
みなさんにはどの様なふるさとの想い出がありますか
秋の夜長に考えてみてはいかがでしょうか。
秋の夜に ふるさとを想い 涙する
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