みなさん
おはようございます!
今日は『おちゃかい』にての会話の話です。
先週、狭山市堀兼に
お茶会に出かけました。
正しくは
お茶買いに出かけました。
ご主人とおかあさんとお茶の話をしているうちに
ここに来るきっかけ作ってくれた
越生町の酒蔵主人
新井正一郎さんの話になりました。
すると
お茶農家のご主人が
『三年ぐらい前かな、亡くなったんですよ』
・
・
・
我が青春の一ページを飾った『来陽』がもう飲めなくなった。
だが
こころの中に
新井正一郎さんと来陽は今もたしかに生きている。
人の縁 観えないところで 繋がって
0 件のコメント:
コメントを投稿