うまいんです 餅!
春の祭典にあわせ昨年同様に餅をつきました。
加工所にある専用蒸し器を使いもち米を蒸し餅つき機へ
出来上がりの餅をのし餅と丸餅に
丸餅を作る時に団子ぐらいの大きさで試食を
おかあさん(上さんの母)
『しばらく沈黙の後マシュマロみたい』
三人で
『ちがう』
そこで思い出したのが
丸福食堂の生炒糯米飯(もち米の炒飯)
専用の蒸し機で蒸されたもち米は
一粒一粒が餅のように蒸しあがるのです。
これがあるからこそあのパラパラ感が出せるのかと
勝手に想像したわけなのです。
機械は機械と納得した三人でした。
ま、使いこなすまでには時間がひつようですが・・・
その後、親戚、知人宅へ配達、宅配便に
『エージさん奥さま、楽しみにお待ちください。』
おいしいな 貴女の微笑み 物語る
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