2010年8月26日木曜日

QUEEN

つい最近
人生の先輩Oさんからタイカリーの素とCDが届いた。

CDの中にQUEENの“伝説のチャンピョン”があり
この一枚のCDに世界の広さと日本人の不器用さを感じました。

島国根性が生み出す表現は大陸には到底及ばないと教えているようです。
今でこそ世界で活躍し始めた日本人がいますが
過去にユダヤ人が弾圧されながら血(子孫)を残し世界的活躍をした人々とは
別の道を歩んでいるようです。

具体的には頭で感じるのか“体全体で感じれるか”の差が有るようです。
考える前に体が反応する。そんな職人技を音楽の世界から教えていただきました。
音楽には言葉や国境はいらないんだな。

このいのち 世界も我も だだ一つ

2010年8月25日水曜日

いずみちゃん



いずみちゃん
八月二十五日
お誕生日おめでとう!

三十本の薔薇が似合う貴女は父ちゃんが素敵なプレゼントを
用意しているはずです。何かは解りませんが。

田舎者からは
良寛さんの漢詩の一部を差し上げます。
『随縁従容』 縁に随ってしばらく従容
ご縁のままに、しばらく生かして頂こう

毎日、何事も楽しめる人で!
自分自身にも。

それにしても丸福食堂にて“恵ちゃんといずみちゃん”の
お誕生日会が今では懐かしい想いでの一つになりました。

毎日が 幸せだらけ 生きている

2010年8月18日水曜日

こがねもち



『その者青き衣をまといて 金色の野に降りたつべし。
失われし大地との絆をむすび ついに人びとを青き清浄の地に導かん。』

風の谷のナウシカの一シーンの言葉です。
こがねもちの穂が風に揺られているこの時期には
田んぼにて一人口ずさみます。

日本の田園風景はとても美しい、何時までも何時までも
この大地が残りますように。

餅食えて 幸せ感じ 生きている

2010年8月11日水曜日

恵子さん



恵子さん
お誕生日おめでとうございます。

昨日、8月10日は三人目のけいこさんの誕生日でした。

『恵子
一回り違う辰年の女の子
可愛い年下の女の子
そして気に成る女の子』

招待状が速く頂きたいいものです。

画像は3度目の使い回し。

赤い薔薇 歳の数だけ コピーして

2010年8月7日土曜日

職人



先日伺った神保町の鮨屋さんの親方とお上さん

『今日は一人で・・・』

『親方とお上さんの顔を観にきたのです、鮨は二の次で』

『拝観料頂こうかな』

こんな会話を楽しみながら鮨を堪能させていただきました。

その会話の中で印象に残った事があります。

お客さんのOさんが栗の甘露煮について色々教えてくださったそうです。
ですが今一つ解らない。その甘露煮を食べてみると全てが解ったと言ってました。
またお金を支払ってでも食べたい物だとも。

画像は冷蔵庫で寝ていた栗の甘露煮3年もの。

今日、8月7日は立秋、秋の実りが駆け足でやってきます。
職人技を口に出来ることは幸せ。

作る人 あなたの喜び 我が糧に

理科の学習3



田植えから二ヶ月、分けつも59本に

穂が出てくるまであと20日ほどかかる予定

最終的には何本の穂が出てくるか楽しみです。

一つ粒が 無限の広がり 夢の中

2010年8月4日水曜日

本日の朝ご飯

おはようございます!

朝ご飯をお召し上がりになりましたか。

賄い担当から本日の内容をお知らせします。
早い話が上さんと子供がお出かけ。

ご飯、星鰈のうしお汁、目玉焼き、蛸の頭、梅干、お茶

朝から神保町の職人技を頂きました。

美味しいは幸せ!

職人の 魂宿る この味は