2010年8月18日水曜日

こがねもち



『その者青き衣をまといて 金色の野に降りたつべし。
失われし大地との絆をむすび ついに人びとを青き清浄の地に導かん。』

風の谷のナウシカの一シーンの言葉です。
こがねもちの穂が風に揺られているこの時期には
田んぼにて一人口ずさみます。

日本の田園風景はとても美しい、何時までも何時までも
この大地が残りますように。

餅食えて 幸せ感じ 生きている

0 件のコメント: