2020年9月11日金曜日

言葉ひとつ

みなさま

おはようございます。
昨日の夕暮れ時の二時間、畑脇の歩道を除草していると、自動車の往来と共に歩道でありますから十数名の人が通りすぎて行きました。当然のことながらその人たちは顔みしりもいればその日初めてあったであろう人もいるのですが、作業も後半戦でだいぶ暗くなってきたので明日に回そうかなと考えていたところ、犬の散歩をする何度もすれ違っているが名前を知らない70歳はいっているであろう男の人が声を掛けてくれたのです。

『ご苦労さま、助かるよ』

この一言で気持ちが180度転換したかのようにうれしくて、その生きよいのまま除草作業を終わらせたのであります。

この道は市道であって市の管理がなされるべきなのですが、市に対して苦情を出さない限り作業には来てくれません。それはいまだかつてその場所でその作業をしている人に出会ったことが無いからなのです。たかが50mの歩道ですが小学生の通学路であって行き交う人々が気持ちよく通りぬけてくれればよいかなとそんな自己満足の日でもあったのです。

そんなことから教えられたことは、人は何気ない言葉ひとつによって生かされたり殺されたりしてしまうということです。自分自身気を付けなくてはなりませんし、他人を生かせる言葉使いを自然と発せられる人に成りたいものですね。




人 観えない力に生かされて

2 件のコメント:

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様
まさにおっしゃるとおり。

投げかける言葉一つで、相手は幸せを感じたり落胆したり……。

以前も言いましたが、人は何のために生きているのか。実に根源的な問いかけですが、
ボクはボクなりにこう思っています。
「人さまを幸せにするため……」

朝の散歩の途中、知らない人から「おはようございます」と声をかけられることがあります。
慌てて「おはようございます」と応じるのですが、たったこれだけのことですが、気持ちがいいですよね。

幸せな気分になるって、実に安上がりなのです。
ちょっと気を利かして、励ましの声をかけるとか、ねぎらいの声をかけるとか……誰だってできる。

口ばかり達者でも、いざとなると〝まごころ〟の感じられない人っているよね。
政治屋なんかに多いのだけれど、言葉に重みがないからヒラヒラと宙を舞っている。

いま、ボクの周りは大変。実家の兄貴が脳梗塞で倒れたと思ったら、
カミさんのお母さん(義母)までもが脳梗塞で倒れ、入院してしまった。

そしてまた、友人たちが揃ってすい臓癌におそわれ、生死をさまよっている。

明日は我が身ですが、こんな時にも、相手を優しい気持ちで見守りたいですね。
人間、やさしくされると力が沸き上がってきますから。

もうひと踏ん張りがんばります。









田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

おはようございます。
労さまとご家族にとりまして試練の年回り、時なのかもしれませんね。
経験から書かせてもらいますと、身内に病んだ人がおりますと観えない疲労が
少しづつ蓄積されます。気が張っているときには自分では気が付きませんので
お身体をお大事になさってください。

労さま『まごころ』を持ち合わせた人に成りたいですし、優しさの中にある厳しさ
厳しさの中にある優しさのある言葉が周りの人にかけたいものです。

これらのことについて改めて農作業の合間に考えてみます。

ありがとうございました。