2016年6月16日木曜日

200g

みなさま

おはようございます。


今回は検査入院での病院食につてのアップです。

200gなんのことだか連想できますでしょうか?

答えは、お茶碗一杯のご飯量です。


内臓関係が悪いわけではないので食事制限はありませんがさすがに200gは

少ないです。食べた気にもなりません。それでもせっかくですから水以外は口に

せず三日間を過ごしたのです。


それで分かった事は食べる量が少なければ出す量も比例して少なくなるということです。

そしてもう一つは、ここの病院食のお米は粒が小さいということです。

なぜそれが分かるかというと玄米を選別するグライスレーダーという機械があるのですが

今我が家で食べている網目サイズ1.75~1.80の間に落ちた玄米と同じようなご飯粒で

あったからなのです。


参考までに1.80以上の玄米は販売用にしております。そして1.75以下はくず米として

業者に出しています。







食えなくなったら 死ぬだけよ

1 件のコメント:

なごり雪 さんのコメント...

田舎者さま

ふむふむなるほどね。
そんなセコい仕組みがあったのね。

ところで結果はどーでした?