会津八一 “八一”という名前は1881年8月1日に生まれたから、 小学校卒業の時、将来の夢と聞かれて、同級生はほとんど総理大臣や陸軍大将になりたいと書いた。しかし、八一はたった一人、ただの農民として一生を暮らしたいと書いた。 そんな八一に憧れる百姓です。
みなさま
おはようございます。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものですね。今朝は寒くて眼が覚めました。
それは別にして、お彼岸で親戚がお線香立てに来てくださったり伺ったりし、また近所のおばあとの会話から両親、祖父、叔父叔母が蘇りあーだこーだと昔話に花が咲きました。いいもんですね、当時は苦しかったり悲しかったりしたことも全てが嬉しくて楽しかったことに変わってしまうのですから。
『人間の中にある永遠の生命』という言葉がなんとなくわかり始めたようです。
おわり。
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