2023年9月30日土曜日

生たまご

 みなさま

おはようございます。今朝は名古屋コーチンの生たまごかけご飯の朝食でした。普段はお手軽のたまごを買い求めていますので目玉焼きが定番となっているのですが、高級たまごの味を確認したくて生たまごかけご飯にしてみたのです。

息子と娘にも生たまごご飯んを食べさせたのですが高級たまごの名古屋コーチンだと伝えてもほぼ無反応。そうです。味わうというよりも飲み込んでしまい味もへったくれもありゃしまかったのが本当のところなのです。

そんなこんなで思い返したのが志村けんと研ナオコのコントである、生たまごだったのでした。

おわり。

2023年9月27日水曜日

息子の言葉

 みなさま

おはようございます。昨日は彼岸明けカミさんと共に墓参りをした後にカミさんの実家に伺いお線香を立ててまいりました。ちょうどお昼時間でしたのでお義母さんが手打ちうどんと天ぷら精進揚げを用意してあり、昼うどんを御馳走になったのです。

本題はそのお義母さんが『100歳まで生きたいんだ』から始まるのです。彼岸中にカミさんと息子と三人で食事をとっているときの事です。『お父さんは何歳まで生きたいの』みたいな言葉が息子から掛けられたのです。ここではいつものように『人生の定年は60歳だと考えているから』と返したのです。

そしてしばらくやり取りがあったのち、息子へ『何歳まで生きたいん』と尋ねてみたのです。すると『40歳くらいかな』、その後こんな言葉を吐いたのです。『二人の葬式を出してからね』

そこでこの言葉を聞いて喜んだカミさん『長生きしなくちゃ、順番守ってくれんだありがとう』、この日は息子の成長を感じた一幕だったのです。

おわり。

2023年9月26日火曜日

秋彼岸

 みなさま

おはようございます。「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったものですね。今朝は寒くて眼が覚めました。

それは別にして、お彼岸で親戚がお線香立てに来てくださったり伺ったりし、また近所のおばあとの会話から両親、祖父、叔父叔母が蘇りあーだこーだと昔話に花が咲きました。いいもんですね、当時は苦しかったり悲しかったりしたことも全てが嬉しくて楽しかったことに変わってしまうのですから。

『人間の中にある永遠の生命』という言葉がなんとなくわかり始めたようです。

おわり。

2023年9月19日火曜日

遠方より友来る

 みなさま

おはようございます。『有朋自遠方来 不亦楽』と論語にありますが、有難いのでしょうか、帯状疱疹が左眼がしらにやってきました。

初めて友がやってきたのは母が生きておりましたので18年ほど前に成りますでしょうか、ひどくなると眼球に菌が入り失明するとのことで母が心配していたことと、父が中途半端に仕事を残しやがってと言っていたことが蘇ります。

明日は彼岸の入り、ご先祖さまと両親はどのように思っていることやら。

おわり。

2023年9月18日月曜日

何年かに一度

 みなさま

おはようございます。我が家でも稲刈りが始まりまして天候にも恵まれ順調に進んでおりますが、収量が上がりません。

何年かに一度、収量が上がらない年に出くわすのですが、ことしは暑さによる肥料不足の秋落ちになってしまったのかもしれません。

人間も夏バテ、稲も夏バテ、それでも恵まれております。大きな自然災害に襲われることのない今までの日々ですから。

まもなくお彼岸、ご先祖さまに新米をお供えし感謝を伝えなくてはなりません。生きている者のお勤めですから。

おわり。

2023年9月12日火曜日

政治ネタですが(布施)

みなさま

おはようございます。そしてお久しぶり。約ひと月お酒を休んでいましたら、この拙いブログまでも休んでしまいました。何かがあったわけでもなくただ単に暑さに負けてしまいそうだったからなのです。

そして本題、インスタグラムにて岸田総理大臣が外国支援で税金をばらまいているとの記事を観たのです。そこには批判的なコメントしか眼につかなかったので読むのを止めて考えてみたのです。

確かに批判している人の気持ちも分かるのですが、自分としては日本国で諸外国に布施をしているのだととらえてみたのです。今の日本国の環境は日本人が作り出していると同時に諸外国がなんらかの形で与えてくれているから成り立っているのだと思うのです。ですから世界的に見て治安が良い国なのではないでしょうか。

ここまで書き進めてみたものの、国内の様々な問題に眼を向け改善に取り組んでもらいたいものです。そして政治家にも自己改革を!

おわり。