みなさま
おはようございます。3年ぶりの母校の体験学習を行わせていただきました。3学年71名の心のこもったお礼の手紙をいただきましたのでここに書き写しさせていただきます。
加藤さんへ
キャベツありがとうございました。わたしはしゅうかくすることができなかったけど、1学期にたねまきのお手つだいをさせていただきありがたく思っています。いつもわたしたちが食生活をつづけていられるのも加藤さんのようなおかげなのでありがとうございます。体調に気をつけてください。
三年一組 冴より
かとうさんへ❕
この前、キャベツをいなほテラス(正確にはいなほてらすで東松山市の直売所)に売る前までのたいけんをさせていただきありがとうございます。かとうさんが大事にそだててくれたキャベツは、おいしかったです。わたしは、とっても心をこめて作ると、こんなにもおいしくやさいを作れることを知りました。家でやさいを作るときは、心をこめて作ってみたいです。
3年2組 磯崎さくら
71名のみなさん、ありがとございました。この手紙の全部を読み終えたカミさんが一言。『宝物だね、お父さんが死んだら一緒に焼いてあげるから』
宝物 自分で気が付かず 襟の裏
2 件のコメント:
田舎者様
最後の伸子ちゃんのセリフには笑った。
棺に入れて一緒に燃やしてやるよ、はよかったな。
優しい奥さんがいて、田舎者さんは幸せだね。
人は何のために生きるのか?
答えは「多くの人を笑顔にするため。幸せにするため」
ボクが微力ながら今、ひとを笑顔にするために頑張っています。
だんだんホトケ様みたいな心もちになってきました。
即身成仏の心境であります。←図々しいという声も
嶋中労さま
おはようございます。
はい!カミさんは優しい反面厳しくもあります。
なんせ、働き者ですから。いつもケツを叩かれています。
そして人はみな神さま仏さまであるということは分かります。
また、人として恥ずかしくない生き方へと導いてくれています。
それに気がつくことのできる人に成りたいものです。
まずは自分の内側に仏さまがいるということを。
ありがとうございました。
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