2022年3月12日土曜日

納税

 みなさま

おはようございます。昨日の11日にウクライナでの核施設での爆発がなかったことで一安心の田舎者です。

本題は納税でして、二日前に今年もそれなりに作成した確定申告をパソコンからしてみました。国税と消費税の納税が発生いたしましたので。農協で納税額を下ろしてコンビニへ向かいQRコードを機械で読み取ると支払いレシートが出てきてそれをレジへもっていき支払いをするのです。

そして納税は国民の義務の一つ納税があるわけなのですが、出来る限り無駄のないように末永く日本国を守るために使っていただきたいと思います。言葉は悪いかもしれませんが「産めよ増やせよ」ではありませんが出生率が上がるような対策に使っていただきたいと思います。

そして先ほどの国民の義務は三つあるのですが、みなさまはすぐに答えることができますでしょうか。納税の義務、教育の義務、労働の義務、しなければならないものと受けなければならないものとに分かれますが生きている限り気持ちよく勤めてまいりたいと思います。



ウクライナを守る 日本国民の義務

2 件のコメント:

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様

国民の三大義務のことが書かれていました。

ボクはいつも日本国憲法を手元に置いてあります。

第26条に教育の義務のことが書かれています。

意外と知られていないのは、「教育の義務」というのは教育を子供たちに受けさせる義務のこと。
多くの人は「教育を受ける義務がある」と勘違いしているのです。

普通教育を受ける権利はありますが、これは義務ではない。
義務は父兄が負うもので、子供たちではないのです。

ボクの住む棟には、いわゆる引きこもり(40代)の男がいて、
親は東大出のエリート。長男は大学は出て就職したらしいのですが、
三日で辞め、以来、家に引きこもって親のすねをかじっています。

国民の三大義務である、「納税の義務」と「勤労の義務」だけを怠っています。

「親が死んだらどうするんだよ!」
と、かつて叱ったことがあるんですが、
「姉ちゃんに食わせてもらうからいい」
とのたまわったんです

ボクは「このバカ野郎! それでも男か!」
と叱り飛ばしてやったら、以後、ボクを避けるようになりました。

世の中にはこんな穀潰しがいっぱいいます。

平和ボケが長く続くと、こうした親子が出てきます。ロクなもんじゃありません。        

田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

おはようございます。
「受けさせる義務」と「受ける義務」では別もんですね。田舎者は間違った捉え方を
していたのです。親として二人の子が義務教育を卒業したことで義務のを一つ終わりに
することができたのですね。

そしてまたウクライナ人の話になってしまうのですが、佐藤愛子さんと労さまが使う
言葉に「人は困苦欠乏によって鍛えられる」をそのまま実践していて人としての
美しさを画面越しではありますが感じてしまうのです。

若い女性がライフルを持つ眼。一般市民が身体一つでロシアに立ち向かう姿を観ますと
祖国を守る愛国心っていいな感じ入ってしまうのです。

そして日本国も近い将来には困苦欠乏を迎えることになることでしょう。

ありがとうございました。