2020年7月10日金曜日

なんとなく悲しくて涙

みなさま

こんにちは。
みなさまもニュースにてご存じでしょうが、母親が遊び呆けていて3歳の女の子が亡くなってしまった悲しい出来事がありましたが、数日間それにはなるべく触れないようにとカミさんとの会話など心がけていたのです。ですが直売所の出荷が終わり食卓にてカミさんが新聞を見ていて急にその話をしてきたのです。

それからはその女の子が田舎者の心の中を埋め尽くしているのです。そして一人になるとなんとなく悲しくて涙してしまった自分がここにいるのです。今晩は酒を呑まずに仏壇に手を合わせお経を唱えてみたいと考えています。




吹く風の花を散らすと見る夢は醒めても胸のさわぐなりけり

2 件のコメント:

嶋中労のプロファイル さんのコメント...

田舎者様
ボクもまったく同じ。
虐待されて死んだ子は他にもいっぱいいたけど、
今回もまた、幼い犠牲者が出てしまった。

このバカ親はいったい何やってんだ!
3歳児をほったらかして、鹿児島に行き、8日間も男と遊び惚けてる。

せめて仕切りをなくしていたら、水くらいは飲めたかもしれない。

それなのに、お茶とお菓子とおにぎりを置いて、男との逢瀬に出かけてしまう。
前にも前科はあったというが、こういう生殖機能だけ発達し、頭が幼児以下の女が、
よせばいいのに性交に励み、ポコポコこどもを産んでしまう。


工業製品だって欠陥品はあるのだから、
人間にだって欠陥品があるというのは当たり前だが、
こんなバカ親から生まれた子こそいい迷惑で、
ほんとうに可哀そうでならない。


付き合っていた男も、たぶんバカ男だと思う。
男にはまだ未婚です、などと言っていたかもしれないが、
見るからにバカっぽい女の顔を見ると、
付きあう男もそれに見合った低級男だろう、とは容易に想像できる。

ボクも田舎者さんを見習って、この可哀そうな女の子の冥福を祈ってやりたいと思います。





田舎者 さんのコメント...

嶋中労さま

こんばんは。
この女の子に対してしてあげられることは手を合わせることしかできないのですが
未だになんとなく悲しいのです。
なぜなんでしょうね、自分のこころが弱いのかもしれませんね。自分は時が自然と
解決してくれるのですが、この女の子の魂はどうなるのだろうかと考えたりもするのです。

ある人がお金は自分のために使うのではなく周りの人が心底喜ぶような使い方をして
はじめてお金が生きるのだ。というようなことを言っていましたが。それとは少し
違うのですが、周りの人と共に生かされる生き方がしたいものです。

今日も仏壇に手を合わせます。

ありがとうございました。