2019年5月15日水曜日

日本はアジアの光である。


みなさま

こんにちは。
日本の教育において欠けているものは、本来持ち合わせている日本国民の魂を
教えないことにあるのではないでしょうか。

今朝、検索を繰り返しているうちに次の文章に出会うことができました。
みなさまにも読んでいただきたくここに移させていただきます。


名越二荒之助氏著 「日韓2000年の真実」より

インドネシアのアリ・ムルトポ准将の日本擁護
アジア各国の軍部代表がマニラに集まった時の事、例によってフィリピンと韓国の代表
が、延々と戦争当時の日本軍と日本民族と現在の日本企業を罵倒する演説を打った。
列席のアジアの親日家たちは、「韓国代表の演説は痛烈無残で聞くに堪えなかった。
だが、列席の日本代表(自衛官)は一言も発しなかった」と悔しがった。

そこで、インドネシアのアリ・ムルトポ准将は、韓国の軍人に向かって次のように日本を
擁護した。(准将はアセアン結成の中心人物)

日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示したもので、
チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである。


「ここで、インドネシアの日本民族の価値についての見方を申し上げる。
今、忽然として日本民族がこの地球上から消えたら、アジアとアフリカは非常に困る。
その時に韓国が一番困ると思う。韓国は工業大国日本と競争したから、立派な工業国に
なれたのである。もし、日本がシンガポールの地点にあったら、
インドネシア人は少なくとも百万人が日本に住み、日本人と同等の教育を受けるから、
その人間関係から日本の技術、市場、金融、スタッフ等活用することができる。
だから企業の成功は容易である。つまり、日本の近いところに位置していることは、
幸運なのだ。経済的支援を連続的に受けていると言ってもよいくらいだ。
インドネシアが日本に近ければ、今のような貧弱なインドネシアではない。
つまり、我々インドネシア人は『日本はなにもしてくれなくてもよい』と考えている。
日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分アジア・アフリカにつくしている、
と考えている。だから、我々アジア人は外交面に弱い日本を支援したいと思っている。
日本から援助をもらうだけで応援しないのでは運命共同体とは言えないし、
対等のパートナーとも言えないのではないか。」


美しい 大和魂 永遠に



2019年5月14日火曜日

幸せのオーラ

みなさま

こんばんは。
今日、お米を軽トラに積んで川越市に向かいました。
それは豆ちゃんにお祝いの品として贈るためにです。詳しくはアニキのブログを
覗いてみてください。こちらです。豆腐屋のひそかな楽しみ・小野食品 

そして、会って感じたことは豆ちゃんが幸せであるということで、それは幸せのオーラを
身体全体で発しているからなのです。悔しかったですね。なんでかと言いますと普段から
「幸せは他人からいただくものではなく、自らが掴むもの 」だと言っておきながら
自分で掴んでいないことに気が付かされたからなのです。

これもまた豆ちゃんの幸せのオーラの影響なのかもしれません。

豆ちゃん、おめでとう。おめでとう。おめでとう。
そしてありがとう。


おめでとう 心の底から 言えたらな

2019年5月11日土曜日

何を話しているのでしょうか

みなさま

おはようございます。
昨日、自らのブログで書いた「雨の日には雨の中を」 の母子に再び会うことが
出来ました。晴れていましたのですれ違いながら観てみますと、小学一年生の証の一つ
である。黄色いカバーがランドセルに掛けてあり、母親が車道側で手を繋いで登校して
いたのです。

毎日毎日、母と二人での登下校。何を話しているのでしょうか。
そして、母親の思いが伝わる時はいつ訪れるのでしょう。


負けるなよ 君の背中に 風が吹く

2019年5月9日木曜日

恐怖心

みなさま

おはようございます。
歳を重ねるにしたがって車を運転するのが怖さが増してきている田舎者です。

住まいが田舎ですから車無くして生活が成り立たなくなるのが現状なのですが、
事故のニュースを見るたびに自分も加害者と被害者の両方になる可能性をひめて
いるんだなと教えられます。

そして痛ましい事故が起きるたびにその強さが増すのである。



恐怖心 いつのまにやら お守りへ

2019年5月6日月曜日

いくつになっても不安

みなさま

おはようございます。
10連休も残すところ今日のみとなりましたが如何お過ごしでしょうか。
田舎者は毎年変わらずの連休です。水稲の種まき(籾振り)苗代出し、育苗をして
いますが、芽が出るまでは不安な日々を送っています。

それは水稲だけではなく里芋も生姜も他の野菜たちもみな一緒です。何度となく同じ
ことを繰り返しているはずなのに、芽が出るであろうか、収穫までたどり着けるだろうか
お客さまに喜んでいただいて買っていただけるだろうか。あげれば切りが有りません。

百姓になりたての頃には思い考えもしなかったこと思い考え不安になります。それは
母が亡くなり父が亡くなり頼るものがいなくなったからなのかもしれません。
見方を変えますと自分の成長なのですが、怖いものだらけになったのは歳を重ねた
証拠なのかもしれません。



歳重ね 不安を抱き 大人へと

2019年5月4日土曜日

日本人の手で

みなさま

おはようございます。
昨日は憲法記念日でありましたので自分なりに憲法について考えてみました。

たどり着いた結果は、
幸せは他人から与えられるものではなく、自らが掴むものである。
ごくごく当たり前の結果でした。

日本国に与えられた憲法ではなく、日本人の手で今の日本国にあった形での憲法が
必要で日本国、日本人が幸せになる道なのではないでしょうか。

1947年、72年前にアメリカによって与えられた憲法。
今の日本国には合っていませんよね。



当り前 それに気が付かず 日本人