みなさま
おはようございます。しばらく前になりますが占い好きの田舎者は今年の運勢を
検索してみたのです。
そこで分かったことの一つ目は干支というものです。(十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類からなり、十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類からなっており、これらを合わせて干支と呼ぶ。)
そしてこれが60進法であるということです。 十二支は当然12進法で12年後にはもとに
戻るのですが、そこに十干から選ばれた5つが加わることで12×5=60になるのだそ
うで、まるで時計です。
二つ目に分かったことは、辰年が当然に五つあるということです。
甲辰(きのえたつ) この生れの人は、降竜といいます。天より地に落ちる竜です。
自由気ままで脱線しやすい人です。
丙辰(ひのえたつ) この生れの人は、伏竜または寝竜といいます。寝ているために、
大運をのがしやすい人です。
戊辰(つちのえたつ)この生れの人は、出世竜または天竜といいます。天運に恵まれた
人です。一を聞いて十を知るタイプです。
庚辰(かのえたつ) この生れの人は、昇竜といいます。登りつつある竜です。
したがって運勢は強いのですが、天の世界へ登りきれるか
どうかわかりません。
壬辰(みずのえたつ)この生れの人は、隠竜といいます。天才でありながら人目に
立たないことが多く、幸運と知識を持ちながら世に出ることなく
終わりやすい人です。
え!田舎者ですか。甲辰の自由気ままで脱線しやすい人です。
みなさまも一度調べてみてはいかがでしょうか。
我の道 自由気ままに 空威張り
おはようございます。しばらく前になりますが占い好きの田舎者は今年の運勢を
検索してみたのです。
そこで分かったことの一つ目は干支というものです。(十干は甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類からなり、十二支は子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥の12種類からなっており、これらを合わせて干支と呼ぶ。)
そしてこれが60進法であるということです。 十二支は当然12進法で12年後にはもとに
戻るのですが、そこに十干から選ばれた5つが加わることで12×5=60になるのだそ
うで、まるで時計です。
二つ目に分かったことは、辰年が当然に五つあるということです。
甲辰(きのえたつ) この生れの人は、降竜といいます。天より地に落ちる竜です。
自由気ままで脱線しやすい人です。
丙辰(ひのえたつ) この生れの人は、伏竜または寝竜といいます。寝ているために、
大運をのがしやすい人です。
戊辰(つちのえたつ)この生れの人は、出世竜または天竜といいます。天運に恵まれた
人です。一を聞いて十を知るタイプです。
庚辰(かのえたつ) この生れの人は、昇竜といいます。登りつつある竜です。
したがって運勢は強いのですが、天の世界へ登りきれるか
どうかわかりません。
壬辰(みずのえたつ)この生れの人は、隠竜といいます。天才でありながら人目に
立たないことが多く、幸運と知識を持ちながら世に出ることなく
終わりやすい人です。
え!田舎者ですか。甲辰の自由気ままで脱線しやすい人です。
みなさまも一度調べてみてはいかがでしょうか。
我の道 自由気ままに 空威張り
2 件のコメント:
田舎者様
調べてみたらボクは壬辰(みずのえたつ)でした。
才能がありながら世に出ることなく、草莽に埋もれてしまう運勢らしいです。
当たってますね。本は売れないし、歌手としてのメジャーデビューもないし、
ネエちゃんにはもてず、バアちゃんばかりにもてる。
ひどいもんです。自分の不運の原因がようやくわかりました。
田舎者さんも甲辰ではボクと同じようなもの。目は出ませんね。
出ても急転直下で落ちぶれてしまう。
ボクたちは同じ穴のムジナです。
嶋中労さま
こんにちは。確かに労さまをはじめ今までにご指導をいただいた
壬辰(みずのえたつ)の先輩たちは「才能がありながら世に出ることなく、
草莽に埋もれてしまう運勢らしいです。」と言う言葉が当てはまる人たちです。
それはそのような眼で観てしまっている自分もいることもありますが、
その才能というか人間的魅力は他の人にはないものをもっているように
感じています。実際30年近くにお会いしてから今でもお付き合いをしている
方もいます。
今後は、会津八一先生の学規の「かへりみて己を知るべし」という生き方を実行して
まいりたいと考えております。
ありがとうございます。
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