みなさま
こんばんは。
君の魂はどこにある。
と、言われ続けてた一日でした。
観えねーの、ココだよ。
と、そこまで出てきたのですが、言葉にできませんでした。
裏ん家のおじさんの納骨の日の出来事です。
おわり。
今日も 呑まれて ただ終わり
こんばんは。
君の魂はどこにある。
と、言われ続けてた一日でした。
観えねーの、ココだよ。
と、そこまで出てきたのですが、言葉にできませんでした。
裏ん家のおじさんの納骨の日の出来事です。
おわり。
今日も 呑まれて ただ終わり
2 件のコメント:
田舎者様
田舎者さんのブログは時に言葉足らずになるけど、
独特の〝間〟というか、人間臭い趣があって、魂に響くものがあります。
ボクは数万の文章を読んできたから、文章の〝味わい〟というものがどんなものか、
よく分かっているつもり。
田舎者さんの文章には何ものもマネできない、天性のリズムと奥深さがあります。
文は人なり、の典型がここにあります。稀代の文章家かも? んなわけねーか(笑)。
嶋中労さま
こんにちは。
はい!んなわけねーです。
ただ、このブログも酔った意気よいで書き綴っているだけなのですから。
そしてですね、最近分かり始めたことなのですが、人間自分の嫌な部分を
隠そうと思っても知らずのうちに自然とどこかで出てしまうものなのですね。
労さまは今回『文は人なり』と表現をしてくださいましたが、身体のあらゆる
部分や言葉や文章がそれにあたるのではないかと思うのです。
季節の変わり目を迎えた今日この頃、お身体をお大事になさってください。
ありがとうございました。
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