2014年4月15日火曜日

教科書を作る先生方へ

みなさん

おはようございます。



小学校も新学期が始まり三年生になった娘が教科書を持ち帰り
さっそく国語の音読を始めさせられました。

それを聴いていると有る事にきがついたのです。
それではここに書き写しますのでみなさんも考えてみてください。



元気に声を出し合おう

   白菜 ぎしぎし                 武鹿 悦子

 
 白菜 ぎしぎし

 塩をふって ぎしぎし

 おおきな おけに ぎしぎし

    山もり白菜 

    ふた のせて

    しあげに おもしが

    どんと すわる

 白菜 ぎしぎし

 塩をふって ぎしぎし

 はりきるかあさん ぎしぎし
   
    まぶしい白菜

    ちじれた葉

    このつぎ あうとき

    おつけもの



みなさん、声に出して大きな声で読んでみて気がつきませんか。
 なぜ?教科書を初めて開くこの時期にこの『白菜 ぎしぎし』なのだろうかと。

これが二学期の中頃なら適期で文句の付けようがありません。なぜ?と聞きたく
なる方がいるかもしれませんので説明しますと、百姓をしていると一般的には白菜は
秋から冬にかけての野菜であり、なおかつ冬の保存食として12月頃から白菜漬けに
するからなのです。

すべての生徒が経験や体験を積むことは出来ないのは分かりますが、白菜漬け体験や
白菜漬けを食べることでこの詩の本質を子供達が理解するのではないでしょうか。

それにしても育てることは難しいです。




育つと育てる大きな違いがある
 

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