2013年10月31日木曜日

ふるさと

皆さん

おはようございます

今日は、29日の学習ボランティアの話です

少し早く学校に行きましたので

二時間目の授業を覗く事が出来ました

『うさぎおいし・・・』の

“ふるさと”を

朗読、歌、トーンチャイム と

楽しませていただきました

拍手し感想を

「一生懸命っていいですね、母を思い出し、兎美味しを思い出しました」と

知らなかった先生の一面

そうだよね、と確信した生徒の一面

自分の学習の日となりました



何事も 一生懸命に 花が咲く

2013年10月29日火曜日

酔いから醒めるために

皆さん

こんばんは!

不安定な天候が続きますが

如何お過ごしですか
 
前回、酔人の話を書きましたが
 
今日は、酔いから醒める方法についてです
 
それは、時が解決してくれる
 
そうです
 
待っていれば酔いから醒めるです
 
でも、それでは解決にはならない
 
そこで酔わないような心を持つこと
 
すなわち
 
自分の中で
 
飲んでも飲まなくても
 
変わらぬ心を見つけること

皆さん、お大事に!




酔って暴れて日々反省

2013年10月28日月曜日

酔人

皆さん

おはようございます!
 
今日は酒飲みの話です

お酒好きでついつい飲み過ぎ、翌日つらい
 
そして反省
 
そんな経験ありますよね

自分自身も数えきれないほどに経験があります

なぜ、気持ちよく酔ったところでお開きに出来ないのか

こんなバカな事を最近考えています

見つかった答えは

酔人
 
自分に酔っていて正しい判断が出来ない
 
おわり




酒飲みは 自分に酔って 日が暮れる

2013年10月27日日曜日

探し物は何ですか?

皆さん
 
おはようございます
 
最近、老眼が進み物忘れが激しくなり
 
三歩進むと何を探すのか、何を調べるのか
 
忘れてしまいます
 
その中で
 
探し物をしています
 
自分で持っているのは分かっているのですが
 
何処にしまい込んだのか宝珠が
 
見つかりません
 
皆さんも、そんな経験ありませんか
 
 
 
この世には 眼には観えない ものがある

2013年10月24日木曜日

伊藤マリ子

伊藤マリ子

作家、伊藤整の娘である。

縁があるのだろうか。

そのきっかけを作ったのが
紀野一義先生の 「全身全霊で生きる」である。

次には、昨日読んだ
嶋中労さんのブログ「芸ノー人大っきらい」で
そのコメントらんに先の全身全霊で生きるの一部を引用した。

その内容は
昔、鈴木健二アナウンサーがいってましたね。「テレビは切るものだ」って。・・・
伊藤整さんのお家にはテレビが全然なかったそうです。お嬢さんが高校二年生ぐらいのとき、
全国の作文コンクールに一位になられました。で、NHKで表彰するわけです。
アナウンサーが伊藤整さんの娘さんとは知りませんから「おたくはどんな生活をしてらっしゃいまか、
テレビなんかごらんになりますか」と聞いたら「テレビは見ません」。「はあ、見ないですか」「テレビはありません」。アナウンサーがビックリして「あなた、本はどんな本を読むんですか」「父の書斎から
借りてきて読みます」。「あなたのお父さんはそんなに本をたくさんもっておられるですか」「はい」。
「あなたのお父さんは何の商売をしていらっしゃいますか」「作家でございます」。「作家といって、
どなたですか」「伊藤整でございます」。この時そのアナウンサーはびっくり仰天したんですね。
今まではどこの馬の骨かと思っていたんでしょう、それが伊藤整の娘いわれたとたん態度が変わって
しまうんです。・・・

コメントを書いてからしばらくすると娘と言うのは誰なのだろうかと言う疑問が湧いてきた。
そこで検索

そこで名前が
伊藤マリ子であると分かったのである。

ブログ「つぶやき館」によると
1952年生まれ。毎日新聞の「全国読書感想文コンクール」で課題の一つ「肥後の石工」の感想文で優勝したのが伊藤マリ子さん。
彼女は次女であり、昭和34年成蹊小学校に入学。昭和43年都立西高校入学。
高校2年で父を喪う。昭和46年東京女子大文学部哲学か入学。昭和52年卒業。
昭和53年逝去。

「帰らない日へ 」というタイトルの本を出している。

結果としては
秋の夜長を楽しむ本が縁によって見つかりました。



人の世は 観えない縁に 繋がれて


2013年10月11日金曜日

浜千鳥

浜千鳥

青い月夜の浜辺には
親を探して鳴く鳥が
波の国から生まれ出る
濡れた翼の銀の色
 夜鳴く鳥の悲しさは
親をたずねて海こえて
月夜の国へ消えてゆく
銀のつばさの浜千鳥


今晩なんとなく聴きたくなり

検索してしまいました

小鳩くるみさんの唄が

秋の夜長に響きます



秋の夜に 一人静かに 浜千鳥


2013年10月10日木曜日

神が舞い降りる


同じ村のばーさんがお土産を持ってきてくれた

「娘と出雲大社に行ったもので」と

普通の出雲そばではなく
 
出雲大社

祝 60年に一度の神事
 
平成の大遷宮 

 となっていた

すごい 

生まれて初めて食べる出雲そばがこれだもの

ね!神さまが舞い降りたでしょ




神さまは 知らないふりをして 観ているのだ


2013年10月9日水曜日

日本人なら

日本人なら

米を食え

パン食なんて非国民だ!
 
日本の景観を守るのは
 
百姓だけでは無理です
 
国民一人一人が米を今以上食べる事で
 
農地が維持でき美しい日本が保たれるのです
 
国民の皆さま

よろしくお願いします

百姓の願いでした




新米が 有るのに食えぬ 百姓かな


2013年10月8日火曜日

神さま


やもり

いもり

とかげ

区別がつかない

だが
 
家を守るで 守宮
 
井戸を 守るで 井守

神さまだ!

とかげは解らない




気がつけば 神に囲まれ 生きている

2013年10月7日月曜日

秋 飲みたくて



秋 逢いたくて

秋 飲みたくて

秋 秋 秋



あなたの 心に 逢いたくて

2013年10月1日火曜日

ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ


若者は裸で90分

ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ
 
数年前の

失態を想い出させてくれた一コマであった
 
 
 
 
エネルギー どこに向かって 燃やすのか
 
 
 
 

武蔵野銀行



9月28日
 
武蔵野銀行がメインスポンサーの

大宮アルディージャ × FC東京

の試合が795スタジアムにて行われました

その前に武蔵野銀行と大宮アルディージャが協力し

小学生のサッカー教室がとり行われたのです

我が子供も参戦、いや参加

低学年では遊び感覚を取り入れてサッカーボールと触れ合いながら

基礎を教えていく内容で

子供より自分自身の勉強の日となりました



ボール一つ 無限に広がる 可能性