明治、大正、昭和、平成
時が流れていますが
人の生き方も流れて行きます
《こころ》を読む事で
明治の男の生き方が少し理解出来ました
例えば
友が「あの娘が好きだ」と告白すると
それを聞いた者は『俺もあの娘が好きだ』と言えない事を
今では考えれない事
そして中学生の自分には分からなかった事
そして
自分の『心』は変えられる事が出来ても
世の『こころ』は変える事が出来ないということも
読む事で こころのちから 感じ取り
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