2015年5月10日日曜日

たことこくんじゃねぇ!

みなさん

こんばんは!


今日は百姓仲間の進さんとの会話からのブログネタです。

会話の中、進さんの口から『たことこくんじゃねぇ』が飛び出してきた。

懐かしかったですね。子供の頃におかーちゃんに反抗して言い訳をしていると、

よく言われた言葉ですから、当時は『なんだよ、たことって』と言い返したものですが

改めて調べてみました。


検索すれどもヒット無し。そこで『多こと』で検索、次には『多言』で検索してみました。

読み方は『たげん』になりましたがヒット、意味は 『口数の多いこと。ものを多く言うこと。たごん。』

こくは告のはず。そこで漢字で表すと、『多言告んじゃねぇ』となりました。


本日は母の日。上さんに向かって息子が一々言い訳を言い始めた今日この頃。

上さんに教えてあげます。『たことこくんじゃねぇ!』と返しなさいと。


おかーちゃんに言わせるとこれもまた 『たことこくんじゃねぇ!』なのですが。





母の日に ふとしたことで 母おもふ

2015年5月9日土曜日

白無垢

みなさん

こんにちは!


今日、今年初めて隠元が白い花をつけました。

そこで想い出したのが、白無垢。花嫁衣裳、出産、葬礼、経帷子(きょうかたびら)、切腹の衣服。

今まで生きてきた自分を全て捨てる。そんな意味を含んでいる白の服装。


この隠元はどの様に調理されられるのでしょうか。精進揚げ、油揚げとの炒り煮、胡麻和え・・・

これも考えてみると今まで生きてきた自分を捨てる事なのかもしれません。


花言葉には 豊かさ、喜びの訪れ、必ず来る幸福、喜びを運ぶ。


たかが隠元ですが、様々な事を考えさせられます。


追記

三島由紀夫が1970・11・25日に自衛隊市ヶ谷駐屯地突入決行び割腹自殺をする前の晩。

24日には銀座マキシムに白のタキシード・黒の蝶ネクタイで食事に訪れたそうです。

食べた料理やワインは忘れてしまいましたが、これも師からの教えの一つですから間違えの

ないことです。だって師がワインのサービスの担当だったからです。





人生は 観察すると 幸せだ

2015年5月8日金曜日

ビッグに成ってやる

みなさん

こんばんは!


ここ数年来度々に想い出す一句があります。それは

『ビッグに成ってやる』です。


今から25年ほど前に成りますでしょうか、同じ年で調理場で修業を積んでいた先輩が

酔うと必ず口にしていた言葉なのです。

矢沢永吉のファンであることはクリスマスイブのコンサートに行けなくなったことで分かりましたが

今、ビッグに成っているのでしょうか。

総理大臣でもないし、三つ星レストランのシェフでもないですし、・・・


実は最近想うのです、一番この一句に引っかかっているのは自分なんだと言う事を。

田舎者のビッグとは何なのでしょうか。自分でも迷います。





大きくても小さくても人生楽しく

本来、曲がらないものが曲がる

みなさん

こんにちは!


お昼休みの一時を如何お過ごしでしょうか。


今日の話題は画像のトラクターの一部分です。連休期間中に気が付きました。

曲がっていると、直ぐに農機センターへ出かけ部品を発注。

センターの担当者は一言。「こんなん、見た事ないよ」


本来、曲がらないものが曲がる。そんな経験は誰でも一度や二度逢うものですが

今年は不思議な事が多く発生する年なのです。これも日頃の行いなのですが

細心の注意が必要のようです。



誰か言う 曲がっているのは へそだけで

2015年5月7日木曜日

雑草風景

みなさん

こんばんは!


我が家の田圃は雑草の花盛りです。

自分なりのイメージで草を生やしているのですが・・・

精神的に雑草にはなれない自分がいます。




やわらかな 心の持ち主 雑草よ

生まれ育ちと食文化

みなさん

こんにちは!


昨晩の夕食は我が家ではバーベキューでした。上さんがゴールデンウィークらしいことを

していない田舎者のために強制的に企画したものです。


ビールのロング缶×2 赤ワイン1本を平らげてお開きになるところで想い出してしまいました。

冷蔵庫の片隅に厳重に封をされた食材の事を。そうです。画像にある飛魚のくさや存在です。


家族はみな撤収。備長炭の遠火で焼かれた飛魚はとても強烈な臭い(食べ物ですが香りと

表現出来ないので)を発しています。数回日本酒を霧吹きで吹いてみたのですが効果が

あったのかどうなのかが分からないほどに臭うのです。


恐る恐る口に運ぶと意外にも食べられたのです。ただし臭い。高2の夏、八丈島で初体験した

くさや。臭いでギブアップ。こんなことまで想い出してしまいました。


その高校時代の同級生がわざわざふじみ野市からこの一枚のくさやを届けにきたのです。

自宅のマンションで焼いたら住めなくなるからと。それもはや2週間前の出来事。


生まれ育ちと食文化は密接なる関係があります。日本ではくさや、鮒寿司、納豆、沢庵。

外国ではシュールストミング、熟成チーズ、キャビヤックなどがあるそうですが、個性は

ほどほどがよろしようですね。たって臭いは美味しさに繋がるイメージがありませんから。


画像にある飛魚はどの様に処分した。いや処理したかたというと手袋をして身をほぐし

密封容器に入れてオイル漬けにしてみました。香港で有名なハムユイ炒飯。その代用に

でも出来ればと考えています。




臭い仲 そんな貴女と 成りたくて




2015年5月2日土曜日

縁という名の歯車

みなさん

おはようございます。そして、おひさしぶりです。



新年おめでとうございます。と言い。あれほど寒く感じた冬も、今はすでに皐月。

春を通り過ぎて気温は初夏。そういえば茶摘の歌にある八十八夜は今この時なのです。



本題は歯車です。子供のころ時計を分解して怒られた記憶が残っていますが、小さな

力で大きな歯車は回す事が出来ません。小さな力で回せるのは小さな歯車です。

野良仕事をしながら考えたのは、毎日毎日、縁という名の小さな小さな歯車を自然と

回しているという事です。別な言葉で表現するなら日頃の行い。


直売所の長老の言葉をかりると他人に喜ばれる仕事と嫌われる仕事。どちらも毎日の

小さな歯車。どちらを選ぶかは本人次第。ですが積り積って大きな歯車が回る時が突然

訪れるのです。大きな歯車は次の大きな歯車を回し初めています。そして次から次へと。

ですが。毎日の行いという小さな歯車を回す事を止めてしまうと、しばらくすると大きな

歯車も回転を止めてしまいます。


幸せは突然訪れるものではなくちいさな積み重ねからかと考えた次第であります。



縁という名の歯車を強く感じる今日この頃なのです。



人生は 観えない縁に 繋がれて