みなさま
おはようございます。アメリカもそうですが日本国もリーダー争いの日々のニュースを見ておりますと、今こんなことをやっている場合ではないのかなと感じてしまいます。
その一つが食糧安保なのですが興味を持って観ていくと既得権益というか利権によって全てががんじがらめに縛られているというか守られていることわかってきたのです。
このことは食糧安保だけではなく全てにあてはめられるので、どんなに優秀な発明をしてもそこに触れてしまうと潰されてしまうのです。
話を食糧安保に戻しますが、日本国の食糧自給率は38%と言われているのをご存じでしょうか、62%は海外に依存していることになります。その62%がストップすると核兵器も使わずして日本国民の半数以上が飢え死にすることになるのです。これって大東亜戦争開戦前の日本国と同じではないかと思ってしまったしだいです。
そんなことが仮に起きても生き残れる人がいます。天皇陛下と大物政治家、特権階級の人たちと一部の農家をはじめとする第一次産業の人たちです。
そんなこんなで総理大臣にとして靖国神社参拝をする公言している人に日本の未来を託してみたいと思います。
おわり。
2 件のコメント:
食い物がなくなったら田舎者さんちの軒先で物乞いをします。その時はヨロシク。さて、アメリカでも日本でも国のトップを選ぶ闘いが続いています。おいらは共和党支持者ですが、トランプと副大統領候補バンスの発言には呆れています。一方、民主党のハリスですが、可もなく不可もなくって感じでしょうか。初の女性大統領登場もいいかもしれませんね。日本も高市さんという愛国者が立候補しています。彼女の言っていることは、ほぼ正しいです。定型的な保守ですが、今の日本は四囲を怪しい国々に囲まれていますから、保守派でないと国を守れません。河野や小泉などは論外。小泉は中身がゼロだし、河野は中国寄りでとっても危険です。アメリカは林や上川あたりになってほしい、と期待しているようですが、さてどうなりますか。しばらくは目が離せません。
嶋中労さま
こんばんは。世襲議員の二人ですがどちらも嫌いです。農家も代々世襲にて家を守って来たわけなので自分の息子を跡継ぎにしたい気持ちは分かりますが、農家の息子がぼんくらな人が多いのもわかっていて、それと同じように二人も言動によって感じとれます。
そんな自分もぼんくらでして息子に家を守ってもらいたいと願っております。それにしても売国議員は見るだけで嫌になります。愛国心のある国民が一人でも多く議員さんになってもらいたいものです。
ありがとうございました。
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