みなさま
おはようございます。最近、金美齢さんの動画を観まして涙を流してしまいました。最初に観たのはテレビ番組の靖国神社に係る討論会。次に観たのは伝説の靖国スピーチです。そこで考えさせられたのは『日本人より日本人の女性』であるということです。田舎者の変な言葉より金美齢さんの伝説のスピーチが心に響きますのでここに少しだけ写させていただきます。
皆さん、こんにちわ。
この暑い中を、これだけ多くの方が、今日、ここに集まってきたこと、心は一つだと思います。
ここに集まった方々、私は外国人です。でも多分、多くの方は日本人です。
その気持ちはひとえに、この靖国神社に祀られている英霊の方々に心から感謝の気持ちを捧げるということだと、私は信じております。
靖国に参る。
それはお国のために、尊い命を捧げた方に、敬意を表し、心から感謝を捧げることです、と。それだけで結構です。余計な理屈は要りません。
「靖国で会おう」と言えば、靖国でしか会えないのです!だから皆さんは、こうやって靖国に詣でるわけです。それにとやかく言う日本人は、恩知らず!日本人になる資格はありません!
とやかく干渉する外国人は「Not your business!」と言ってやれば良いんです。あなたたちの知ったことか!言ってやれば良いんです。
世界の平和は、世界のbusinessです。だけど靖国に、参拝するかどうかは、ひとえに、日本人の問題です!
ですから、反対する人は、日本人は「恩知らず」外国人は「無礼千万」、そう言ってやれば良いんです。
私はここに来て、心から、「兵隊さんよ、ありがとう!」と言います。
我が家の家族も昨年に靖国神社に参拝し玉串をあげさせていただきました。本殿は外には無い静けさがあり忘れることのできない時間です。
「兵隊さんよ、ありがとう!」