みなさま
こんばんは。今先ほど娘に向かってこんな言葉を吐きました。
『お父さんとお母さんはお前より先に死ぬんだからな、後悔しないようにな』
自分も母から『後悔しないようにな』と何度言われたことやら。
それでも、後悔している田舎者自身がいます。
酔っていますので、おやすみなさい。
人生 他人と一つ そこに我
会津八一 “八一”という名前は1881年8月1日に生まれたから、 小学校卒業の時、将来の夢と聞かれて、同級生はほとんど総理大臣や陸軍大将になりたいと書いた。しかし、八一はたった一人、ただの農民として一生を暮らしたいと書いた。 そんな八一に憧れる百姓です。
みなさま
おはようございます。田舎者は立春から3分から5分程度の足踏み体操を始めたのです。それは足の裏から頭の上までを真っ直ぐに整え内またや外またなどで足踏みをするだけなのですが、これが意外と姿勢の矯正にもなるみたいで気持ちが良いのです。
そしてここ数日寝ていて足の裏が温かく感じられようになってきたのです。その感じは締め付けられるようなタイツや靴下を脱ぎ棄て温かい湯や空気に触れた時のジンジンと血が流れていると感じるそれなのです。
今までは体温が平均的に低く冬になると足が氷のように冷たくて寝付けるのに時間がかかっていたのですが、今では嘘のようで足の裏が生きているのです。
そんなことから分かった事は何事も姿勢が大事であり、調えることで血液の流れをよくして身体全体を調えてくれるんだということです。そして心も整い人間関係をはじめとする生活すべてが整ってくるのではないかと思うのです。
みなさまの足の裏は生きていますか。
50代まだまだ新たな発見
みなさま
おはようございます。立春を過ぎ丸坊主にして身を清めたことは前回書きましたが、早速に素敵な出会いがあったことを報告いたします。
それはいつものように白菜を収穫していると小学生高学年の下校と重なったのです。そこで3組ほどのグループから声をかけてもらったのです。
『こんにちは』
この一言によって一日の充実度が変わり顔もほころび晩酌がこの上なく美味しく感じられたのです。それだけではありません。挨拶の大切さを教えられるとともに自分でもこのような挨拶をしなくてはいけないことも教えられた一日だったのです。そしてその中の一人の娘さんが。
『さようなら』
とも掛けてくれたのです。そこで田舎者は『さようなら、気を付けてね』と返すと共に心のうちで『大きくなったら遊ぼうね』投げかけていたのです。
和 気持ちの 挨拶一つで
みなさま
おはようございます。数年ぶりに我が家の金のなる木に花が咲きました。咲いた要因は昨年鉢替えを致しまして古く腐っていた根を取り除き新しい土へと変えたことで新しい根が生えたことで葉が元気になり新芽を伸ばし花芽が付いたのだろうと思っています。
そして本日は立春、新しい年の始まりでもあるのです。ですから気持ちを新たに金の生る木の花言葉を信じて前向きな人生を歩んでいきます。
そんな気持ちにさせてくれた金の生る木の花言葉は、「一攫千金」「富」「幸運を招く」「不老長寿」という意味がつけられているそうです。
これからの人生においての自分自身の鉢替えとと新たな根を張り巡らすには何から始めなくてはいけないのだろうか。
みなさまは、いかに。
追記、そこで早速床屋さんへ出かけ2㎜の丸刈りに仕上げていただきました。これで煩悩が綺麗に切り捨てられたことでしょう。次は何を。
みなさま
おはようございます。我が家の昨日の昼食にて石原慎太郎さんが亡くなれたことの話題がのぼりそこから憲法についてあれやこれやと議論というか話し合いが始まり最終的には憲法改正をしなくてはいけないのだというような結論に至ったのです。
個人的にはあまり好きではなかった石原慎太郎さんですが日本国において日本国民の手で作り上げる日本国憲法を一日も早く実現出来ることを願う気持ちは一緒なのかもしれない。
そのためには洗脳教育された日本人一人一人が眼を覚まさなくてはならないのである。このように考える時を与えてくれた石原慎太郎さんありがとうございました。安らかに。
日本国民 自国にために 働こうよ