2021年2月4日木曜日

病亦佳矣

 みなさま

おはようございます。みなさまはこのような言葉を知っていますでしょうか、『退亦佳矣』退くも、亦、佳し、と読みましてお釈迦さまが法華経を説こうとしたときにまだ悟りを開いていないのに開いたつもりになって退席する者を許す言葉だそうです。

なぜこの言葉を思い返したのかと言えばタイトルにでもあるように『病亦佳矣』病うも、亦、佳し、と感じたからなのです。親しらずを抜歯して一週間が経とうとしますが、こぶとり爺さんのように左下顎がはれ上がり強い痛みが感じられまともに口が開かない状態での食生活が強いられる中、他人の痛みがわかるような気持ちになったのです。

今回は食べようとしても上手に食べれなかったりしたわえなのですが、もし違うような病であるならば話そうと思っても話せなかったり、動こうと思っても動けなかったりするわけで人の数だけ病と連動する悩みがセットとなっておまけで付いてくるわけなのです。

そんなこんなで人生死ぬまで学び続けることになるものなのですね。そして健康で生きていられるありがたさを教えられた抜歯でもあったのです。

追記、病うは「うれう」と読みます。やまうと読んでいた田舎者です。



親しらず 他人の痛み 教えてる

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