2019年3月12日火曜日

風下にて

みなさま

おはようございます。
今日は香水についての話をさせて頂きます。

今しがた直売所への野菜の出荷が終わり帰宅したのですが、駐車場での出来事です。
軽トラに向かう途中前方へと目をやると同年代の女性が車から降りてくるではあり
ませんか、「あれ?なんでこの人がここに」と思った瞬間に夜に似合う香水のキツイ
香りが鼻についたのです。20メートルほど離れていたのですが、風下にいた関係から
感じ取ったのです。

「まだ、朝ですよ」と声をかけてあげたくなるほどでしたが、そこはじっと我慢を
して気が付かなかったふりをしてしまいました。

日本には香水の歴史といえるものがないのが現状だと認識しております。ですから
余計に使い方を工夫されて方がよろしいのではないでしょうか。

でも、この人には言えないな。



風薫る 朝の輝き 清らかに

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