そのひとをワインにたとえると・・・。
シャトー・ラフィット・ロートシルト1959
ラフィットの古酒でしか味わう事の出来ない無限の風味
ワインの美味しさ
美しさ
楽しさ
奥深さ
そして、厳しさ
全てを教えてくれる一杯
そのひと・・・小飼一至さんは、生涯をソムリエ に捧げた。
東京FMの絆ストリーのパクリ、田舎者バージョンでした。
なぜ、ラフィット1959なのかと言うと
ラフィツト1959を1杯サーヴィスしていただいた事がありますから
手紙の中でね
田舎者は天まで上る
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