みなさま
おはようございます。アメリカもそうですが日本国もリーダー争いの日々のニュースを見ておりますと、今こんなことをやっている場合ではないのかなと感じてしまいます。
その一つが食糧安保なのですが興味を持って観ていくと既得権益というか利権によって全てががんじがらめに縛られているというか守られていることわかってきたのです。
このことは食糧安保だけではなく全てにあてはめられるので、どんなに優秀な発明をしてもそこに触れてしまうと潰されてしまうのです。
話を食糧安保に戻しますが、日本国の食糧自給率は38%と言われているのをご存じでしょうか、62%は海外に依存していることになります。その62%がストップすると核兵器も使わずして日本国民の半数以上が飢え死にすることになるのです。これって大東亜戦争開戦前の日本国と同じではないかと思ってしまったしだいです。
そんなことが仮に起きても生き残れる人がいます。天皇陛下と大物政治家、特権階級の人たちと一部の農家をはじめとする第一次産業の人たちです。
そんなこんなで総理大臣にとして靖国神社参拝をする公言している人に日本の未来を託してみたいと思います。
おわり。