みなさま
おはようございます。
最近、天海祐希さんに心を奪われています。
宝塚時代を知っているわけでもなく、お会いしたこともなければそれ以上の事もありませんが。
素敵な人だなとつくづく実感させられるのです。
なぜって?
ただ単に素敵だからです。
おわり。
会津八一 “八一”という名前は1881年8月1日に生まれたから、 小学校卒業の時、将来の夢と聞かれて、同級生はほとんど総理大臣や陸軍大将になりたいと書いた。しかし、八一はたった一人、ただの農民として一生を暮らしたいと書いた。 そんな八一に憧れる百姓です。
みなさま
おはようございます。最近つくづく感じるのですが、死ぬのが怖くなっています。20代のころから『我が人生60歳で定年』と豪語していたことの影響もあるのでしょうが、60歳を前にして世の中の仕組みの一部が分かり始めたのと同時に死ぬのが怖くなり始めたともいえるのです。
裏を返せば生き抜くことも世界が分かり始めると怖い物なのです。人間的に今でも未熟なのですが、世界に眼を向け始めることをし始めてみると、人間って恐ろしいなと思うような出来事があったり。こんなにも優しいのかと感じられる人たちの出来事に出会ったり致します。
これらも本来は人間というか世の中というか世界全体の裏表なのかもしれませんね。そんな中今朝も眼が覚めたことに感謝してしまいました。
おわり。
みなさま
おはようございます。最近、国の政治を観ても農協という組織を観ても老害にならぬ生き方がしたいものだと教えられる日々を送っております。
そんなこんなで今年になって初めて教えていただいた言葉が常に頭の中を駆け巡っているのです。今日はその言葉をここに書き写させていただきます。
女川町復興連絡協議会を立ち上げたときの会長が還暦で。『復興に約10年、まちづくりの成果が分かるに、さらに10年かかる。だから、20年後に責任がとれる30代、40代にまちづくりをまかせて、還暦以上は全員顧問になって、若い人たちをサポートしたい』と託されました。
2011年の東日本大震災から13年、今年の元日には能登半島地震。周りの人と共に笑顔が絶えない日々を送りたいものですね。
還暦以上は口をだすな。いい言葉ですね。自分に言い聞かせています。
おわり。