会津八一 “八一”という名前は1881年8月1日に生まれたから、 小学校卒業の時、将来の夢と聞かれて、同級生はほとんど総理大臣や陸軍大将になりたいと書いた。しかし、八一はたった一人、ただの農民として一生を暮らしたいと書いた。 そんな八一に憧れる百姓です。
みなさま
おはようございます。今日は埼玉県知事選の投票日です。田舎者は先ほど投票を済ませてまいりました。
政治家は基本的に好きではありませんが、投票は必ず行うようにしております。記憶が定かではありませんが、人生において一度だけ仕事の関係上出来なかったような気がします。
政治家がなぜ好きではないかですか?簡単です。日本国を守ろうとしないで、ほとんどの政治家が自分のために生きているからです。
でも、投票には行きます。
おわり。
おはようございます。昨日の夕方荷下げに直売所へ行ったときの出来事です。小分けにしてあったセロリを二束持ってパートのお時が受け持つレジへ向かうとお時からこんな声が掛けられたのです。そして豆腐屋のおねーさんが加わってのやり取りとなったのです。
『セロリそのまま食べるの』お時
『いや、ソフリットを仕込むんだよ』田舎者
『ソフリット?なにそれ』お時
『ボロネーゼを作る時などの香味野菜の炒めものだよ』田舎者
『ボロネーゼ?オシャレ』豆腐屋のおねーさん
『あの口で言っているんだよ。ボロネーゼ』お時
たかがセロリを買っただけでこんなにも遊ばれてしまった幸せの田舎者でした。それにしても『あの口で言っているんだよ』はよかったよな。