みなさま
おはようございます。
夢の中で人前話をする夢です。そこにはお偉いさんや仲間がいるのですが話をしなさいと誰かに促さられ用意してあった白い紙を広げ話を始めたのです。その内容は支えになっている佐藤愛子さんの言葉から始まるのです。
『支えになっている佐藤愛子さんの言葉。何も苦しいことがなければ、幸福は生まれないのですよ。幸福を知るには苦労があってこそなんだというのは、苦労から逃げた人にはわからない真理だと思います。苦しいことだらけの人生を生きた私は、幸福な人生だったと思うんです。苦しい人生を力いっぱいに生きましたからね。』
眼が覚めてみて改めて考えてみると日本国は大東亜戦争という苦労のおかげで平和と経済力を手に入れたのだが、世の中は甘くはなく経済が失速し平和ボケの国民を生むようになってしまったのである。
そしてこれだけは間違いのないことで、自分の命は自分で守り、自分の家族は家族で守り、日本国は日本国民が守らなければ、誰もどの国も守ってはくれないのである。自国のエネルギーが不足しているのに日本へ渡しますか。自国の食料が不足しているのに日本へ渡しますか。誰が考えってわかることが分からない平和ボケの日本国。
美しき人に成りたく候