2013年6月2日日曜日

ピラミッド


組み体操を観ていて

ヴィエンヌの“ラ ピラミッド”のオーナーシェフ

フェルナン・ポアン(1897-1955/3/5)の事を考えてみた

田舎者が生まれた時にはすでにこの世の人ではないが

何時かはレストランに伺ってみたいと想っていた事を想い出した

天才料理人はどのような舌と腕を持っていたのだろうかと・・・

ま、いまの百姓には関係ないよね

このピラミッドの土台の一人に我が息子が

親ながらよくやった

感動!




三つ星に 何時か何時かと 縁が無し






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