組み体操を観ていて
ヴィエンヌの“ラ ピラミッド”のオーナーシェフ
フェルナン・ポアン(1897-1955/3/5)の事を考えてみた
田舎者が生まれた時にはすでにこの世の人ではないが
何時かはレストランに伺ってみたいと想っていた事を想い出した
天才料理人はどのような舌と腕を持っていたのだろうかと・・・
ま、いまの百姓には関係ないよね
このピラミッドの土台の一人に我が息子が
親ながらよくやった
感動!
三つ星に 何時か何時かと 縁が無し
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