2013年3月25日月曜日

ぎょうざ ギョウザ 餃子

食いたいな

ぎょうざ

ギョウザ

餃子
 
京成立石に連れてって



今の腹 頭の中は ぎょうざ



汚い親父です

2013年3月23日土曜日

今年も桜が咲きましたね

今年も桜が咲きましたね

そこで

小笠原長生という、海軍の将校の一句を

《舎利子見よ句即是色花ざかり》

皆さん

咲かせていますか

花を




咲いた花 舞って舞って 始まりが

2013年3月13日水曜日

深刻

申告が

深刻です



あと二日 外室予定が 入っている

2013年3月4日月曜日

あなたを・もっと・知りたくて

この二、三日

一つの詩に夢中になっています



もっともっと あなたを

もっともっと 知りたい

いま何してるの いま何処にいるの

そして愛している人は 誰ですか



薬師丸ひろ子さんが歌われた

《あなたを・もっと・知りたくて》

ですが

今、自分に何が出来るのか

自問しています

人として

ファイト! あなたへ





人 支えあって 一人

2013年3月3日日曜日

三月三日と春風

本日、桃の節句

花の季節の到来です

そこで

西行法師の歌をひとつ

《 春風の花を散らすと見る夢は さめても胸のさわぐなりけり 》

今日の風は何処に向かって吹いているのでしょうか






ただ吹く風 ただになれない この自分

2013年3月2日土曜日

母という文字

母という文字


母という字は

上から下から

左から右から

表から裏から見ても

同じかっこうをしている

母は太陽のように
 
かげひなたがないもんだ
 
 
キリスト教の詩人、河野進さんの詩である
 
百姓も何時の日にか母になりたいものである
 
男だが
 
 
 
春の風 嬉しさ半分 悲しさ半分

2013年3月1日金曜日

わかったこと

ようやくわかりました

子供を育てる事の大変さ

大人を通り過ぎた大人を世話すること

百姓にしか味わう事の出来ない人間関係

これも自分自身が種まきした結果なのですから

楽しむしかありません

と、言いつつ出来るかな

とりあえず

食って、出して、寝て

考えてみますか




愚痴も 言えば 限が無い